今年もあと１カ月・・・

今日でもう１２月突入。
寒さも本格的になり身を縮めることも多くなってきた。
目まぐるしく過ぎた１年を空を見ながら思い起こす機会も多くなってきた。
なんかキモチワルイ表現だけれど、冬の高い星空を見ながら思いに耽ることは結構好き。
今年は、嫌な事・悩み事も多かった１年だった・・・
ずっと悩んで来たけど・・・
やっと今年の終わり間際になって、心情の変化みたいなものが出てきた。
壁が越えられそうって、こういう感覚なのか？
22歳になって出だしが悪いとも思えたけど、良い兆しの現れなのかもしれない。
やっと自分らしく過ごせそうだ。
マイナスな事しか無いはずなのに、なんか清々しい。
だから、無駄に前向き。
理由はわかんない・・・
どうしてろだろうね？
でも今は、そんな気分。
とりあえず、本当に友に感謝だな☆
ありがとう！！

さぁ今月は、飲み会シーズン！！
送別会・X`sパーティ・忘年会etc・・・
飲むぞ〜！！笑

MY BIRTHDAY

先日、24日は僕の誕生日。

22歳になりました。
22歳って何か節目な気がしてなりません。
誰もわかってはくれない見たいですが・・・
僕は、どうしてかそう感じてなりません。
世間的には、学生最後の年・社会人1年生の年ですが、僕はまだあと少なくともあと1年は学生。
焦りはありますが、ゆっくり行こうと思います。
抱負の様な事は、全く決めてないけれど・・・
根拠無しの「しゃーない」だけは言いたくないって思っています。
もっとチャレンジ精神・向上心を持つようにしたい。
などなど・・・課題は挙げきれないくらいで、たくさんあります。

24日には、partyを開いて頂き、4人の友人に祝ってもらいました。
中には、一度しか喋ったこと無い人も居ましたが、こういう特別な日には特別な関係が生まれるわけですね。
ワイン（赤・白・ロゼ）の三本なんて、一時間かからなかったし。。。
次の日聞くと・・・みんな結構ボロボロでした。
一人を除いては！笑
でも、めっちゃ楽しかったです！！！
ホンマありがとう☆
また、この面子で何かしらのpartyをやろうな☆

アヒルと鴨のコインロッカー

今日見た映画。
大好きな個性派俳優である瑛太、濱田岳の出演とレンタル屋でのロングセラーrankingのベスト10に入っていたのを機会に借りてみた。
原作は伊坂幸太郎の小説「アヒルと鴨のコインロッカー」で全く同じタイトルで映画化されたもの。
内容は・・・
amazonより

大学入学のために仙台へ引っ越してきた椎名。新居の片づけをしていると、同じアパートの河崎と名乗る男が声をかけてきた。口ずさんでいたボブ・デュランの曲に興味を持ったらしい。しかし、彼は初対面の椎名に、同じアパートに住むブータン人のドルジという青年に広辞苑を盗んでプレゼントしたいから「本屋を襲わないか？」と誘う。ドルジは河崎の元彼女の琴美と付き合っていたらしい。また買うのではなく盗むのが大切だと奇妙なことを言う河崎。椎名は逃げ腰だったが河崎の巧みな話術にのり、気づいたら本屋襲撃に加担していた！
伊坂幸太郎の人気小説を映画化。本屋襲撃の裏に隠された、河崎、琴美、ドルジの不思議な友情、かつて彼らの住む街を荒らしていたペット殺し事件のエピソード、これらには巧妙な伏線が張られており、それは原作も同様。ただ原作では映像化不可能なトリックがあり、これをどう映画で描くのかが、原作ファンの興味の焦点だったが、これを中村義洋監督はうまく料理した。見るものに目の前の世界を信じさせる巧妙な演出は絶妙で、役者もよかった。特に主演の瑛太（河崎役）と濱田岳（椎名役）は見事なものだ。読んでから見ても、見てから読んでも味わい深い本作。青春ミステリーの傑作として語り継がれる作品になるだろう。（斎藤香）

アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]

アヒルと鴨のコインロッカー (ミステリ・フロンティア)

kitchen GOOD!!（キッチングー）

亀岡市大井町にあるダイニングカフェです。
メニューは、昼コース・夜コース・単品料理、デザート、飲み物まで各種そろっています。
何といっても、コースが魅力的。

●昼コース
前菜・スープ・パンorライス・パスタ1品・デザートで1400円。＋200円でドリンク。
●夜コース（３種類）
１．1800円コース→前菜3種盛り・スープ・サラダ・パスタ1品・デザート・ドリンク
２．2500円コース→前菜4種盛り・スープ・サラダ・パンorライス・メイン料理1品・パスタ1品・デザート・ドリンク
３．3000円コース（2名分）→自家製ピザ1枚・サラダ・パスタ大1品・デザート・ドリンク

今回オーダーしたのは、3000円コース。

コースの一部です。
全部揃ってから写真を撮りたかったのですが、コースなので食べないと次が出てきません。
当たり前ですが・・・なんとなく残念。
3つのコースの内、一人当たり一番安いコースですが、これで十分お腹が満たされてしまいます。
ボリューム満点です。


店内の様子です。
テーブルは、すべて一枚板・椅子はグレー調でほぼ統一されています。
学生アルバイトも募集している様子です。
カフェ好きな学生・建築系学生にとって良い空間で仕事が出来ることは素晴らしいことです。
店内で接客してくれた一人は、うちの学生な気がします。
どこかで見たような。
久しぶりに好きなカフェに出会えました。
一人でまったりとはいかないものの、誰かと楽しく食事するには良い場所な気がします。
きっとまた行きます。
ご近所な方は是非。

kitchen GOOD!!（キッチングー）
　　住所：京都府亀岡市大井町小金岐東嶋50-1
　　電話：0771-20-7107
営業時間：11：00〜15：30　　
　　　　　17：30〜23：00（ラストオーダー21:00）
車で→京都縦貫道大井ICから約2分、並河駅から約7分くらい。
徒歩で→並河駅から約20分くらい。
時間は推測なので、少し曖昧ですが、さほど間違ってもいないと思います。
地図です。

大きな地図で見る

久々に・・・

昔は映画が好きだった僕。
お金が無くレンタルを辞め、パソコンで汚い映像で見てた僕。
あるキッカケにより・・・
そんな自分に終止符を打ったがのごとく、映画をたくさん借りました。
レンタル屋から、友達２人から。
何を借りたかって？
今から紹介させてもらうよ。。。

ソウ [UMD]

レミーのおいしいレストラン [DVD]

メリーに首ったけ [DVD]

幸せのレシピ 特別版 [DVD]

アメリカン・ビューティー [DVD]

ストンプ・ザ・ヤード [DVD]

計６本。
暇は嫌いだけれど、今は暇が恋しい気分。

卒業設計日本一展 巡回展＆トークショー

日曜日に参加してきました。

展覧会の様子。
前回とは異なり、入選者の展示スペースと出展者全員のポートフォリオ閲覧スペースがバラバラだったので身の置き場に余裕があり、ゆっくりと楽しめた気がしました。

トークショーの様子。
左から、槻橋修先生・梅林克先生・竹山聖先生・遠藤秀平先生・五十嵐太郎先生・入選者の四人の方々になります。
場所は、新風館。
ということで、建築学生にとって名のある空間に身を置きながらの講演となるので、自然とモチベーションは高まっていたのです。
が、講演は外。寒い。
マイクの調子なのかわからないけど、声が聞き取れない。
スクリーンは、背面。
会場としては、非常に悪環境でした。

でも、会場の舞台は、クリスマスイルミネーションでものすごく綺麗でした。

ちなみに新風館は、吉田鉄郎設計の旧京都中央電話局をにリチャード・ロジャースパートナーシップによって改装、増築してつくられたファッションビルです。
有名ですが、一応紹介。

卒業設計日本一決定戦OFFICIAL BOOK―せんだいデザインリーグ〈2008〉

計画の課題

締め切り10月31日までだった計画の課題。
テーマは、「自邸」。
先日の資格試験で忙しく、手が回らないのを理由に今更再開。

今日は、クラスの友人と一緒に製作に取り組もうといこうことで、我が家で活動してました。
とにかく会話が弾み楽しかった。
男二人で計8時間、前日の打ち合わせを合わせると、約12時間。
よく一緒にいたものだ。
キモチワルイと言われてもしょうがないくらい・・・。
おかげで、「課題は一人でやるものだ。」と思わされた進み具合。
他の日に、その分巻き返そう！！