2008-05-30から1日間の記事一覧

 京都造形大学至誠館

2008年竣工。設計者は、隈 研吾。 正面の石のルーバー。 隈さんと言えば、個人的に木を使った軟らかい感じのイメージだが、石のためなかなか硬い感じ。 もう少し、ピッチ(間隔)を狭めて、石の厚みを薄くしていれば、違った印象になるのかなというのが感想…

ギャラリー間巡回展「京都」

京都造形大学にて、展示会・講演会があったので行ってきました。 ゲストは、アトリエワン(貝島 桃代)と千葉学。 90分という講演の時間を均等に割られるのかと思っていたが、コメンテーターの策略で急遽「ゲストの講演時間は20分で、残りの30分を質疑応答の…